成功の対義語は何もしないこと

「成功」の対義語は何か?と聞かれるとおそらく9割以上の人が「失敗」であると答えると思います。
本当にそうでしょうか?
私はビジネスの世界では、成功の対義語は「何もしないこと」であると考えています。

ありきたりな話ではありますが、成功の対義語は何か?について今日は書いていきます。

成功と失敗を図示してみる

まずは一般的に正反対の意味だと思われている「成功」と「失敗」を図示してみます。

成功と失敗が正反対の位置にあります。
この図だと真ん中に位置するのは「どちらでもない」状態になります。

ここに行動したかどうかの軸を重ね合わせてみます。
何も行動しなければ成功もしなければ失敗もしない、まさにどちらでもない状態になります。
成功―失敗・行動した―行動していない、の軸を考えると、

  • 行動して成功した
  • 行動して失敗した
  • 行動せずに何も起きなかった(どちらでもない)

の3つに分類することができます。
これを図示したものが下の図です。

このように考えると、「成功」と「失敗」は紙一重であり、その対極に「どちらでもない」という状態が位置することがわかります。

やるかやらないか

成功と失敗は行動した結果生じるものであり、対極には何もせず何も起こらないという状態が位置する世界観を持っている人にとって、失敗は成功に至るための必要経費です。
そのような人にとっては「やる」か「やらない」かが重要であり、挑戦し続けることさえできれば成功と失敗は常に重ね合わせたものであり続けます。

やろうかどうか迷っているときには、失敗しても良いから何はともあれやってみる、と考えるだけでも挑戦がしやすくなります。人間の性質的にもやって後悔することよりも、やらずに後悔することのほうが重くのしかかるものです。

成功の反対は何もしないことである。
と考えることは最終的に成功を達成するために役に立つ考えなのではないかと思います。

 

マーケターの方向けの、マーケティングにAI活用が進まない3つの理由とその解決策についてまとめた資料を無料で配布しています。

お気軽にダウンロードしてみてください。

>無料でDLする<